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恋の奈落の滑り台

わたしを引き込む魔法のスロープ

Endless SHOCKを観劇しました

『ちぇるちゃん』

『SHOCKに福ちゃんが出ますが』

『2月~3月』

『土日』

『どこか行きますか』

 

『いきます(即答)』

 

2017年のSHOCKの日程とキャストが発表された日、きんき担のお友達からの連絡に食い気味に返事をした。なんかもう本能で。反射的に。1年前、いや、半年前の自分は想像していただろうか。

9月、少年たちを観劇するため東京に行ったわたしはなぜか福田悠太さんに落ちて帰ってきた。ジャニオタになってから「人生何が起こるかわかんね~~~!」みたいな経験を何度かしているけど、これもまたそのひとつである。

 

orange-chal.hatenablog.com

 

いま改めて読み返してみても頭おかしい熱量なのでこの4日後に冒頭のやりとりが行われているのも納得できる。生で福田さんを見たらヤバイことはわかっていたのに手が勝手に返事してた。実際のところ、以前からSHOCKを観劇したいという気持ちはずっとあった。「観劇したい」というよりも「観劇しなければならない」という方が近いかもしれない。ジャニオタとして一度は観ておかなきゃ!みたいな。いつか行けたらいいなあと思っていた。そしたら行けることになった。まじか。こんなに早く。

日程はわたしに合わせてくれることになった。2~3月といえば、ジャニーズWESTの全国ツアー真っ最中である。2月に有休を取って名古屋遠征することはすでに決まっていた。交通費、宿泊費、休暇申請……いろいろ考えた末、“名古屋公演のあと夜行バスに乗って東京に移動する”という我ながら(年齢のわりに)無茶なスケジュールを組みこむことにした。これがなかなか辛かった!たぶんもうしない!(笑)

大好きな自担による大好きな「いいことばかりがありますように」の言葉を聞いて半ば夢見心地でガイシホールを後にし、バスに揺られ7時間後には福田さんに会うために東京駅に立っていたわたし。まるで節操がない。札幌の友達には「浮気旅行」「あば○れ遠征」と好き勝手言われた。濵ちゃんと福田さんの世界線は違うので厳密には浮気でもあ○ずれでもないのだが、その話をするとちょっと長くなるのでまた今度。

 

そんなこんなで初めて訪れた帝国劇場。これが噂の帝国劇場。思っていた以上に小さくて驚いた。舞台慣れしてなさすぎてグローブ座でも新橋演舞場でも日生劇場でも毎回「え!?!?思ったより小さい!!!!!!」って言ってる。席についてほどなくして生演奏とともにスクリーンに過去の映像が次々と映し出されたとき、これから始まる物語に感情が高ぶって、自分でもよくわからないけど涙が出そうになった。

いよいよショーが始まり、出演者が一気に出てきて、福田さんを初めて目の当たりにした。「うわっ生きてる」と思った。福田さんは間違いなくそこに生きていて、わたしの目の前で踊っていた。初めて見る福田さんは、想像以上に背が高くて、想像以上に脚が長くて、想像以上に顔がかっこよくて、想像していたとおりにわたしの大好きな踊り方をするひとだった。一瞬足りとも逃してはならぬ……!とずっと目で追い続けたかった。たかった。冒頭から気づいてしまったのだが、それは無理だった。げんげんやばくね?やばい。げんげんが、いや、元太くんが。歌舞伎のときにも衝撃を受けたけど、またさらに男らしく精悍な顔つきになっていた。そしてSHOCK2年目のまちゅくの小さい身体から漲るパワフルさ、初めて見る寺西のスタイルの良さ、文一さんのなんとも言えない色気にも目を奪われ、さらには個人的に高校生の頃から憧れの存在である石川直さんが演奏している。*1 そう、圧倒的に目が足りないのである。今回のSHOCK、わたしの好きなひとが出すぎている。知ってた。むしろ好きなひとがいっぱい出すぎてるから来た。いや~始まる前から懸念していたけど、やはりどう考えても目が足りなかった。それでもわたしは福田さんを観にきたんだ……!と、後悔しないように福田さん(とちょっぴりげんげんとちょっぴり直さん)を追い続けた。

演目についてそれぞれ詳しく語ることはできないのが悔しい。自慢じゃないけどわたしは「Show must go on!」という台詞光一さんが階段から転げ落ちること以外はSHOCKのことを何も知らなかったのだ。そんなんで「SHOCK観たい」とか言っててほんとすいません。

ただ、SOLITARYという曲で確実にオンナを抱いていた福田さんにはさすがに変な声が出そうになって必死にハンカチで口を覆うしかなかった。これが女を抱き捨てるフクダ。あとジャパネスクの元太くんの演技(目の奥が狂っていて肩を震わせながら高笑いする姿)がとんでもなかったことが印象深かったです。で、何度も言うけど福田さんのスタイルがとにかくおばけ。スタイルおばけ。脚の長さがすんごい。そして肩幅が広い。なんていうか体格が、体格が「30代の男性」すぎて……甲冑似合いすぎ……福田さんに着られる世界一幸せな甲冑……Dead or Aliveって曲、顔の半分マスクなんだけど福田さんスタイルがおばけだからすぐ見つけられちゃうのやばい。助かる。スタイルがおばけでほんとに助かる。「スタイルがおばけ~~~!」ってめっちゃ言った。

「SHOCKは観ている方もエネルギーを使う」と友達に言われていたけど本当にその通りで、幕が閉じたあと「どうだった……?」と恐る恐る顔を覗き込んでくる友達に「ちょっと……立てない……」と言うしかなかったし、友達はそんなわたしを見て爆笑していた。*2

「はあああああああああ……………………いいもん観たなあ…………………………」という心地よい疲弊感とともに、バッグの中に福田さんのフォトセットとクリアファイル(と元太くんのフォトセット)を忍ばせながら帝劇をあとにしました。

ちなみに「福田さんのフォトセットひとつ」って初めて言ったの、緊張した。クリアファイルはふだん絶対に買わないんだけど「いいの!?ここでしか買えないよ!?地方公演には福ちゃんいないよ!?」と押されて買ってしまった。背中を押してくれてありがとう後悔しなくて済んだ、、、、

 

観劇から2ヶ月近く経ってしまったしそもそもSHOCKの感想というより自分のメンタル記録みたいになってしまったけどとりあえず残しておきたかったのでアップします、、、

改めて、1500回公演達成おめでとうございました!辰越内くんバージョンのSHOCKも観たくなってしまった!どうしよう!しかもなんかクリエのヤバそうな舞台も決まってしまった!!!一体わたしはこれからどうなるのか……………自分でもわからない、、、、、

 

ちなみに来月『23階の笑い』観に行きます。

 

 

*1:学生時代マーチングドラムを演奏していたわたしにとって石川直さんは神様でした

*2:そんな友達は幕間にウィダーインゼリーでエネルギー補給してた