恋の奈落の滑り台

わたしを引き込む魔法のスロープ

きょうは三宅健くん37回目のお誕生日です

 

三宅健くん、37歳のお誕生日おめでとうございます。

 

37歳かあ…37歳………って、今ごろ全国のブイ担が呟いていることでしょう。

健くんが、あの三宅健くんが、ついにアラフォー突入ですよ。文字にしてもまったくピンとこないよ。

 

さっき、去年の今日のツイログを見てみて気が付いたんだけど、1年前ってわたしまだ生の健くんに会ってなかったんだ!

そう考えるとこの1年めちゃくちゃ長くてめちゃくちゃ濃かったなあ。

去年の夏といえば24時間テレビ、そして秋にかけてのアニバコン、20周年をお祝いし、2年連続紅白出場などなど…年が明けても勢いは衰えることなく、むしろ加速し続けていて。まさかの滝沢歌舞伎出演にはひっくり返るほど驚いたし、怪我の知らせに泣いて、観劇後はやっぱり三宅健にはかなわないな、と改めて思い知らされた。

今こんなことを書いていたらシャッフルで『Maybe』が流れてきた。おいこら、泣くぞ。

 

はあ…こう考えると、1年前の今日より、確実に健くんのことが好きだなあ。

 

ある一定のときから歳をとるのをやめた健くんにとって年齢なんてただの背番号くらいにしか過ぎないかもしれないけれど、毎年こうやって新鮮に驚きながらお祝いできることを幸せに思います。

 

これからもずっとわたしの中でいちばんのアイドルでいてください。

本当に本当に、おめでとう!